クラブ活動報告 - 201103のエントリ
国連パートナーNGOライオンズクラブ国際協会
結成45周年 常陸太田ライオンズクラブ
![]() 節電ポスターを作りました。ここからダウンロードしてください。<ここをクリック> |
周年式典中止しました。皆様にはいろいろご心配いただきありがとう御座いまました。復興に向け、メンバー一丸となって努力する所存です。このポスターは、周年式ができなかった分、何かの形にしたつもりです。
支援物資の呼びかけに多くのご賛同を頂き誠にありがとうございます。今日までたくさんの物資がライオンズクラブのネットワークのもと潮来ライオンズクラブに届きました。市内ではまだ電気も開通せず断水がまだ続いている地区もあります。また、各クラブより届けられた支援物資は、被災された地域社会の方へのあたたかいメッセージもあわせて潮来市災害対策本部に届けました。まだ、地域外被災地への支援としてはどうのような形で支援活動ができるのかは未定ではございますが、皆さまからお預かりしたお気持を可能な限り早く被災者の皆様に届けることができるよう精一杯努めたいと思います。 引き続き、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。 「今回の東北地震にて多くの方が被害にあいました。しかし、どんな目にあっても立ち上がる日本。どんなに苦しくても持ち続ける、やさしさ、思いやり、誇りの 高さ。そんな素晴らしい日本に生まれて本当によかった」 We Serve

3/21 災害情報発信(ライオンズアラート活動中)今般の東北関東大震災により被災をされた方々、ご家族の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。各クラブ・会員各位におかれましても、復興を目指し多忙を極めていると思いますが、力を合わせ一日も早く、災害から地域社会が再興出来ますよう願っています。潮来市内も甚大な被害があり地震直後より動力発電機を稼動し、クラブ独自の正確な情報収集に努め潮来市災害対策本部に被害情報等の報告をしています。今後もクラブ一丸となり復興にむけ社会奉仕活動を各方面から援助していきたいと考えます。また、東京世田谷ライオンズクラブ・333複合地区特別委員(高橋L)・元E地区ガバナー(立原L)様には多大な物資の提供等ありがとうございました。この場をおかりしまして御礼申し上げます。「この地震がきっかけになって、 失いかけていた 日本人であることの誇りを、多くの人が取り戻しつつ あるように見えて、 それがなんか泣けてきます」 We Serve

3/21 災害情報発信(ライオンズアラート活動中)
今般の東北関東大震災により被災をされた方々、ご家族の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。各クラブ・会員各位におかれましても、復興を目指し多忙を極めていると思いますが、力を合わせ一日も早く、災害から地域社会が再興出来ますよう願っています。潮来市内も甚大な被害があり地震直後より動力発電機を稼動し、クラブ独自の正確な情報収集に努め潮来市災害対策本部に被害情報等の報告をしています。今後もクラブ一丸となり復興にむけ社会奉仕活動を各方面から援助していきたいと考えます。また、東京世田谷ライオンズクラブ・333複合地区特別委員(高橋L)・元E地区ガバナー(立原L)様には多大な物資の提供等ありがとうございました。この場をおかりしまして御礼申し上げます。「この地震がきっかけになって、 失いかけていた 日本人であることの誇りを、多くの人が取り戻しつつ あるように見えて、 それがなんか泣けてきます」 We Serve

3/8潮来ライオンズクラブ第一例会場を会場に潮来市を東西に流れる前川を子々孫々まで残せ、誇れる川にしようと各種機関団体のみなさんに第1回目となる会議が行なわれました。この自然再生事業は中心となる組織が存在しません。 中心にあるのは潮来ライオンズクラブであり、緩やかなネットワークを通じて各主体が自らの目的を達成することで、地域奉仕・環境保全が内部目的化される仕組みにしていこうと考え、各主体は、環境保全を義務や規制とみなすのではなく、ばらばらに活動していた自らの事業を大きく活性化するものとして積極的に取り入れて。自然再生事業を推進していきたいと考えます。また地域住民の理解と参加、日常的な環境保全やきめ細かな管理等の継続が必要であり不可欠です。今回は環境への市民の意識の向上はもちろんですが科学技術での水質浄化のお話もあり大変勉強になりました。地域にある既存の社会システムや地域コミュニティを生かし、地域の人材や組織、資源、技術、産業、教育を活用して環境保全と両立した地域振興を進めようではありませんか。「成功の秘訣は、成功するまで目標から目を離さない事です」 We Serve

献血バスの増車があり前回と同じホームジョイ本田で献血活動をおこないました。今期10回目となる献血奉仕も日曜日とあり沢山の方にご協力いただき感謝いたします。待ち時間のあいだに担当の方とお話する事が出来、「全体的に減っていますが、若者の献血率の低下は尋常じゃないです。10数年でこれだけ減っているのは、若者の個人意識が高まり、助け合いで成り立っている献血に対しての意識が変化していることが大きいと思います」とおっしゃっつていました。
手術や救命医療で大量に使われる輸血用血液製剤は、大半を献血に頼っている。ところが、若年層の献血離れが著しく、16?19歳の献血者は24年間で5分の1に、20歳代は半分以下に、このままでは将来、血液を安定して供給できなくなるとして早急な対応が必要と感じました。「心の楽しみは、良薬なり」 We Serve

3/1?3/6「家庭の日」絵画・ポスター展(市内小中学校)開催
家庭は、ふれあいと安らぎの場であるとともに、青少年の人格が形成される基盤です。また、人との関係のあり方や社会のルールを学ぶ場でもあります。これらのことを家庭や地域が再認識し、「心豊かで明るい家庭」づくりを進めることが望まれています。「家庭の日」をきっかけにして、家庭の大切さや家族のあり方について見つめ直すことを目的に、青少年育成潮来市民会議に潮来ライオンズクラブでも協力協賛し優秀賞(市内小中学生の作品)6名ににクラブ会長賞を贈りました。「愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思ってはいけない」 We Serve







2月28日 年次大会本番まで2カ月。打ち合わせにも熱が入ってます。