クラブ活動報告 - 201101のエントリ
1月27日(木)神栖保健センターにおいて献血活動を行いました。
とても寒い中たくさんの方々の協力にとても感謝いたします。



1月20日(木)波崎高等学校において献血活動を行いました。当日は80名の協力者を予定しておりましたが100名近くの先生を含め生徒が献血に協力してくださいました。生徒たちの献血への関心の深さに感謝したいと思います。


1/26 第179回新年移動例会(理事会・例会活動)
潮来ライオンズクラブの新年会は、「一同で新しい年を祝う、新年を寿ぐ」という意味だけでなく、励ます、奮い立たせる、鼓舞するという目的での激励会や、今年もよろしくお願いしますという親睦会的な意味もあります、今期も残すところ1/2となり前期の反省と後期の抱負が各委員長より報告がありました。後期も100名をようする各委員会一丸となり白鳥会長をバックアップしていきたいと思います。 「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。 しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ」 We Serve

石岡ライオンズクラブ(木村芳城会長)では、平成23年1月24日、石岡市立南小学校において薬物乱用防止教室を実施した。6学年78名が参加し、生徒自らの司会進行によって進められた。宮本教頭先生の挨拶に続き、石岡ライオンズクラブ所属、小吹秀敏認定講師により、ビデオおよびスライドを用いての講演があり、薬物の種類、俗称、脳の発育について説明の後、タバコやお酒、薬物が脳の成長に悪影響をもたらし、さらには脳が破壊され、人生を奪われる内容が示された。また、薬物を断る強い意志を持つよう訴えかけた。78名の生徒は全員が真剣なまなざしで講演を聴き、最後に生徒代表の松浦尚斗君より、薬物がいかに恐ろしものであるかが理解でき、絶対に手を出さないとのメッセージと薬物乱用防止教室開催に対するお礼の言葉があった。














1月21日に開催された第5回キャビネット運営会議の様子です。
いよいよ、年次大会、次年度へ向けての打ち合わせが議題に上ってきました。
1月23日:
11月予定の大会でしたが、雨天のため本日に延期されました。
本日は気温はさすがに低いですが、快晴とすばらしい天気に恵まれました。
担当の市民レク委員長、L小沢さんの段取りよく、実行委員長 L川崎さんの音頭により、400人分のトン汁も無事配給でき、すごい大会になりました。
大会は、L澤幡会長の挨拶に始まり、来賓の大久保市長、県議西野一議員、教育長、衆議院議員梶山弘志議員の激励の挨拶で、参加選手たちは、寒さにもかかわらず、益々士気が上がり、元気にキックオフしました。
本大会は、サッカーを通して友情、感謝、協力、奉仕、努力の精神を養い、強い身体とくじけない心を育成し、広く社会に役立つ人づくりの一つの機会とすることを目的にしております。
本日参加した12チームの日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮され、悔いの残らない試合が繰り広げられたと思います。
結果は、それぞれに分かれましたが、どの選手も一生懸命で、とても見ている方は感動いたしました。
来年もまた、元気ですばらしい試合が繰り広げられることを期待します。
頑張ってください。
結果は、
1位ブロック:
優 勝:平磯sssチーム
準優勝:那珂fcチーム
3 位:大子sssチーム
2位ブロック:
優勝:秋山sss
3位ブロック:
優勝:大宮sss
4位ブロック:
優勝:久米sss
最後になりましたが、大会運営にご努力いただいたご父兄の皆様、お母さんの皆様、大会関係者の皆様、審判員の皆様、すばらしいチームワークで運営されたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
1月20日 常陸太田LC 第二例会:
我がクラブでは、久しく角膜移植活動がない。
現実に、提供者が出た場合の行動指針をあらためて勉強するという事になった。
こういう緊急時の行動は、繰り返し、勉強することで、スムーズな対応が出来ます。
有意義な時間を過ごせたと思います。
またこういう機会を持ちたいと思いました。
勉強会で使ったパワーポイントはファイルです。(常陸太田LCのホームページからダウンロードください) LHAで圧縮してますので、ディスクトップへダウンロードして、解凍ソフトで解凍してください。「角膜移植勉強会」というフォルダーにファイルが解凍されます。
cornealtransplantation20110120topics.ppt
というファイルを開いて、スライドショーを実行してください。
ページはマウスクリックか矢印ボタンなどでめくってください。
音声による説明がありますので、ご清聴いただければ、嬉しいです。
スライド終了後、以下のファイルをご覧ください。
緊急時の行動指針とFAX用のフォームです。担当者は、ご活用ください。
献眼の発生時についての QandA.doc
献眼発生時緊急連絡票-FAX送信用紙.pdf
PS.333CのL松本IT委員長様。ヘレンケラーの画像を使わせていただきました。ご努力に感謝申し上げます。
我がクラブでは、久しく角膜移植活動がない。
現実に、提供者が出た場合の行動指針をあらためて勉強するという事になった。
こういう緊急時の行動は、繰り返し、勉強することで、スムーズな対応が出来ます。
有意義な時間を過ごせたと思います。
またこういう機会を持ちたいと思いました。
勉強会で使ったパワーポイントはファイルです。(常陸太田LCのホームページからダウンロードください) LHAで圧縮してますので、ディスクトップへダウンロードして、解凍ソフトで解凍してください。「角膜移植勉強会」というフォルダーにファイルが解凍されます。
cornealtransplantation20110120topics.ppt
というファイルを開いて、スライドショーを実行してください。
ページはマウスクリックか矢印ボタンなどでめくってください。
音声による説明がありますので、ご清聴いただければ、嬉しいです。
スライド終了後、以下のファイルをご覧ください。
緊急時の行動指針とFAX用のフォームです。担当者は、ご活用ください。
献眼の発生時についての QandA.doc
献眼発生時緊急連絡票-FAX送信用紙.pdf
PS.333CのL松本IT委員長様。ヘレンケラーの画像を使わせていただきました。ご努力に感謝申し上げます。
1月20日(木)波崎高等学校において献血活動を行いました。献血協力80名を予定しておりましたが、当日増え100名もの生徒が協力してくらました。生徒の献血への関心に感謝です。






今回、第2ホストファミリーとして、マレーシアから16歳の女子高生ヌルシャフィラ・シャフィック・ビンティ・イザド(ニックネームはフィラ)さんを受け入れました。
日本に来て2週間 疲れている様子でした。
私どもではオフの日はゆっくりくつろいでもらいながら、編み物やあやとり(マレーシアにも在るそうです)などをし、時間があるときはDVD鑑賞などをしながら元気を取り戻しました。
日本には四季があることを話し、現在の季節は冬なので、雪を見に!そしてスキー体験、温泉などへ行きました。あまりにもスキーの靴が重く窮屈でしたが、頑張って滑っていました、雪をみながらの露天風呂はとても感動していました。
16歳の女の子といえばやはりショツピングが大好きです。原宿、アウトレットなどでは家族に沢山お土産を買っていました。
フィラは日本語がほとんど話せません。娘が英語を話せることで、とても助けてもらいました。私達夫婦も英会話ができたらもっと楽しいだろうなとつくづく思いました。
2週間なんてあっという間です。やはり別れは寂しいものです。ふしぎと自分の我が子のように思うようになり、また我が家に来てもらうこと、私たちもマレーシアに行くことを約束し、さよならしました。私たちはホストファミリーとして貴重な経験をし家族全員が少し成長できたのではないでしょうか。帰る頃には言葉の壁を乗り越えて通じあえたような気がします、そしていろいろな事を学ぶことができました。
今回御尽力頂きましたYCE関係者の方がに深く感謝申し上げます。
美浦ライオンズクラブ
古渡正雄
平成22年11月23日
竜ケ崎ききょうライオンズクラブ
メンバ?24名で、当日8時に集合し、龍ケ崎市内商店街にて、龍ケ崎商業まつり
「いがっぺ市」に参加し、チャリティバザ?及び舞茸汁の無料サ?ビスを行い
、売上金、募金とを合わせて、83,647円集まり、不足分を当クラブより支出し、
茨城アイバンクへ10万円の寄付を行う。
竜ケ崎ききょうライオンズクラブ
メンバ?24名で、当日8時に集合し、龍ケ崎市内商店街にて、龍ケ崎商業まつり
「いがっぺ市」に参加し、チャリティバザ?及び舞茸汁の無料サ?ビスを行い
、売上金、募金とを合わせて、83,647円集まり、不足分を当クラブより支出し、
茨城アイバンクへ10万円の寄付を行う。