クラブ活動報告 - 全体カテゴリのエントリ
5月 20日 (金曜日)、明秀学園日立高等学校体育館に講師として、哲学者、東洋思想研究家、作家の境野 勝悟先生をお迎えして、ライオンズクラブ主催による「日本のこころの教育」講演会が開催された。
境野先生は、日本、日本人の素晴らしさについて力強く語りかけられ、会場に詰めかけた全校生徒約750名と一般の来場者およそ100名が熱心に聞き入った。


境野先生は、日本、日本人の素晴らしさについて力強く語りかけられ、会場に詰めかけた全校生徒約750名と一般の来場者およそ100名が熱心に聞き入った。














5月7日(土)水戸の京成ホテルにて、年次大会(キャビネット構成員 クラブ代表者会議)が開催された。震災の為予定していた通常の大会が開催できず、このような形での開催となった。
ガバナー提出議案の討議承認、アワード贈呈、次期土浦キャビネットへの引継ぎセレモニー3部構成で進められた。
日立ライオンズクラブで継続としております「モンゴルYE受入れ事業」の関係校よりこの度の東日本大震災に対するお見舞いの文書が届きました。朝日新聞にもその記事が掲載されました。









2月28日 年次大会本番まで2カ月。打ち合わせにも熱が入ってます。





子供たちに伝えよう「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」
1月28日 茨城県教育庁保健体育課主催、薬物乱用防止教室指導者養成講習会が開催され、認定講師40人が出席した。
講師は、茨城県薬務課山内伸一氏、関東信越厚生局麻薬取締官秋篠邦治氏、茨城県保健体育課手塚浩志氏、そして実践発表者を柴田委員長が行った。
実際の取り締まりの現場の声が聞くことができ、そのまま学校で話すわけにはいかないが、その話のベースとして、ヒントとして大いに役に立つと思われる。
講師の最後には、柴田委員長による実践報告。もちろん、薬物乱用防止ガマ口上である。
普段学校では聞くことのできない大人向けバージョンも折り込みながら、楽しさも交え、報告がされた。
1月27日(木)神栖保健センターにおいて献血活動を行いました。
とても寒い中たくさんの方々の協力にとても感謝いたします。



1月20日(木)波崎高等学校において献血活動を行いました。当日は80名の協力者を予定しておりましたが100名近くの先生を含め生徒が献血に協力してくださいました。生徒たちの献血への関心の深さに感謝したいと思います。















1月21日に開催された第5回キャビネット運営会議の様子です。
いよいよ、年次大会、次年度へ向けての打ち合わせが議題に上ってきました。
1月20日(木)波崎高等学校において献血活動を行いました。献血協力80名を予定しておりましたが、当日増え100名もの生徒が協力してくらました。生徒の献血への関心に感謝です。








